お知らせ

麻酔は歯科からってご存じですか?

おはようございます。

先生が麻酔はどこから開発されたか知ってるかぁ~??

と、ニコニコ笑顔で私たちに質問してきました。笑

気になり色々調べてみました!!

なので、今日は全身麻酔についてお話しますね(*^-^*)

ホーレス・ウェルズという方をご存知ですか?

この方は麻酔を開発した歯科医師なんです!!!

 

亜酸化窒素を使えば、痛みなく虫歯を抜けるかもしれない

と、いう考えからのひらめき。

ウェルズは自ら実験台になり、亜酸化窒素を吸入し

友人に親知らずを抜いてもらったのです!!!

 

「これは発見だ!ピンが刺さったほどの痛みも感じなかったぞ!」

麻酔から目を覚ましたウェルズは叫んだみたいです😳

 

しかし、それを証明するために医学者や医学生が集まり

同じように亜酸化窒素を使い抜歯したところ、濃度が普段使っているものよりも弱く

うめき声をあげる患者さん、、、、

世界初だった公開実技は失敗に、、、、

 

そこに登場するウィリアム・トマス・グリーン・モートン

モートンは偶然にも歯科の巡回診療に訪れたウェルズに出会う。

モートンはこのときはまだ歯科医ではなかったので歯科医になるため

ウェルズの下で修行をはじめました。

 

凄い運命的な出会いですね😆

 

モートンは麻酔の詳細を聞き出し

同じマサチューセッツ総合病院で公開実技を計画しました。

けれども、ウェルズと同じ亜酸化窒素を使うと、

また失敗するんじゃないか。

成功したとしてもウェルズの計画を盗んだとおもわれる。

なので、同じ効果を持つと考えられるエーテルを使用したとのことです!

 

とても頭がいいですね(゚Д゚)

 

その公開実技は成功し、

人類に外科手術の痛みから解放された記念日となったのです。

 

麻酔が出来る前までは、外科手術や抜歯は患者さんを押さえつけ

暴れながら治療をしていたみたいです

手術が怖くて治療を希望せず亡くなられる患者さんが多かったとのことですね、、

考えただけで怖いです(;゚ロ゚)

 

歯医者から麻酔を発見され、今では手術には欠かせないものになっています。

人の発見って凄いなぁ~と感じさせられました