小児歯科

小児歯科の重要性

生後5～6ヶ月から歯が生え始め、離乳食が始まるとちゃんと歯が磨けているか不安ではありませんか？
お水を｢べー！｣出来るようになったら歯医者デビューの時期です♪
離乳してから1歳半頃～3歳頃までは歯の｢質｣が弱いため虫歯になりやすいのです！
フッ素で歯の｢質｣を強くしましょう♪

妊娠中にお母さんが｢高タンパク｣｢高脂質｣な食事をしていると、生まれてくる子供の歯が巨大化するリスクがあります。そして現代の食事はファーストフードなど柔らかい物が多く、顎の成長不足で歯が並ぶ場所が狭くなり歯並びが悪くなってしまいます。

お子様にお箸の持ち方などは手取り足取り教えますが、｢歯を磨きなさい｣と言うだけで、磨き方を教えてあげていますか？
当院は大人になっても定期的に虫歯予防習慣が作れるように磨き方を一緒に練習しています♪
お子様の歯について、気になることは何でもご相談下さい。