お知らせ
タバコと歯周病
喫煙者は、歯周病(歯槽膿漏)にかかりやすく重症化しやすい
タバコに含まれる成分により、歯周病の原因となるプラークや歯石が付着しやすくなり、
そしてビタミンCを壊してしまうことによって歯ぐきを作っているコラーゲンがうまく作られなくなることが挙げられます。
ビタミンCには「コラーゲン合成促進効果」があり、
壊れたコラーゲン線維の再生を促し、歯ぐきを健康に保ってくれます。
タバコが原因でコラーゲンが作られなくなると、歯ぐきも老化が早まってしまいます。
予防のために定期検診を受けましょう^ ^